プレイヤーに好きなアイテムを好きな数だけ渡すコマンド。細かい理屈は置いといて、まずはコピペで動かそう。
統合版/BEJava版
答えだけ先に
give のうしろに「渡す相手・アイテムID・個数」を並べるだけ。
01
基本のかたち
自分に指定アイテムを渡す、いちばん短い形。@s は「コマンドを実行した自分」。
自分にダイヤモンドを1個統合版/BE・Java版
give @s diamond
個数を指定(64個 = 1スタック)統合版/BE・Java版
give @s diamond 64
02
よく使う例
そのまま貼って使える、出番の多い3つ。
全員にパンを配る統合版/BE・Java版
give @a bread 16
一番近いプレイヤーにネザライトの剣統合版/BE・Java版
give @p netherite_sword
シャープネスV付きの剣(Java 1.21.5〜)Java版
give @s diamond_sword[enchantments={"minecraft:sharpness":5}]
03
パラメータ早見
give <対象> <アイテム> [個数] の並び。
| 書く場所 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 対象 | 誰に渡すか(ターゲットセレクター) |
@s @p @a
|
| アイテム | 渡すアイテムのID |
diamond oak_log
|
| 個数 | 省略すると1個 |
64
|
| セレクター | 誰に届く? |
|---|---|
@s
|
コマンドを実行した自分 |
@p
|
一番近いプレイヤー |
@a
|
全員 |
@r
|
ランダムな1人 |
04
Java版と統合版のちがい
同じ give でも、細かい書き方がここだけ変わる。
Java版
-
IDに
minecraft:を付けてもOK(省略も可) -
エンチャや名前は角カッコのコンポーネント
[enchantments={...}] - 個数の後ろにデータ値は書かない
統合版/BE
-
基本は
give @s diamond 64でOK -
個数の後ろにデータ値が入る
give @s wool 1 14(赤い羊毛) - エンチャ付与はコマンド単体だと不可