範囲をまとめて埋めるコマンド。壁や床づくりから整地まで、一気に終わる。2つの角を決めるだけ。元に戻せないので、最初は小さい範囲で。
統合版/BEJava版
答えだけ先に
fill のうしろに「開始座標・終了座標・ブロック」を並べるだけ。
01
基本のかたち
対角にある2つの角で、四角い範囲を決める。1回の上限は32,768ブロック。
10×10の石の床を敷くJava版
fill ~ ~ ~ ~10 ~ ~-10 minecraft:stone
10×10の石の床を敷く(統合版/BEは minecraft: なし)統合版/BE
fill ~ ~ ~ ~10 ~ ~-10 stone
02
よく使う例
ブロック名のうしろにモードを足すと、置き方が変わる。
中が空洞の箱を作る(家の骨組み)統合版/BE・Java版
fill ~ ~ ~ ~10 ~6 ~10 oak_planks hollow
草ブロックだけガラスに変える統合版/BE・Java版
fill ~ ~ ~ ~10 ~5 ~10 glass replace grass_block
一気に整地する(資材も回収)統合版/BE・Java版
fill ~ ~ ~ ~10 ~10 ~10 air destroy
03
モード早見
fill <開始> <終了> <ブロック> [モード] の並び。
| モード | 何が起きる? |
|---|---|
| (なし) | 範囲をまるごとそのブロックで埋める |
hollow
|
外側の面だけ。中身は空気に消える |
outline
|
外側の面だけ。中身はそのまま残る |
replace
|
範囲の中の特定のブロックだけを置き換える |
keep
|
空気のところにだけ置く。既存のブロックは触らない |
destroy
|
壊した分がアイテムとしてドロップする |
04
Java版と統合版のちがい
モードは共通。変わるのはブロック名と、座標を入れるときの手数。
Java版
-
ブロック名に
minecraft:を付けてもOK -
コマンド入力中に
Tabキーで、見ているブロックの座標が入る -
↑キーで前のコマンドを呼び出せる
統合版/BE
-
ブロック名に
minecraft:は付けない - 設定 → クリエイター →「座標のコピーUI」で座標をコピーできる
- 古いバージョンではモードの前にデータ値が要った